ご挨拶・開催の経緯と歴史
皆様の温かいご支援に支えられ、当フェスティバルは歩みを重ねてまいりました。文楽など「人形戯画」の文化が息づく大阪・下寺町の歴史を生かし、街の活性化と子どもたちの豊かな心を育む場を目指して1996年に誕生。寺院の境内や本堂を劇場に見立て、地域・寺院・演者が一体となり手作りでスタートしました。伝統を受け継ぎながら時代に応じた挑戦を続け、街全体が温かい舞台空間となる春の風物詩として歴史を築いています。
各年度のトピックス
第30回を迎える記念開催
節目となる第30回の開催。長年愛されてきた人形劇の魅力をはじめ、新しい演出の舞台や楽しいイベントが集結。大人から子どもまで街全体で感動を分かち合う特別な1年です。



お寺の歴史と楽しむ街歩き観劇
歴史ある寺院や街並みを舞台に人形劇を上演。スタンプラリーや写真コンテストを楽しみながら下寺町を巡り、歴史ある風景の中で観劇を満喫できる回となりました。



青空のもと広がった笑顔と歓声
野外ステージや路上パフォーマンスが本格的に復活。青空の下で繰り広げられるダイナミックな舞台やパペットショーに大きな歓声が上がり、活気あふれる賑わいが戻りました。



幻の第24回と次への誓い
社会情勢の変化により、予定されていた第24回大会は惜しくも開催中止に。集うことは叶いませんでしたが、表現の灯を守り、翌年へ向けて再出発を誓った節目の年となりました。
※24回は中止のため写真なし
つくって演じる体験型プログラム
手作り人形ワークショップなどを充実させ、観客も参加できる企画を多数開催。自分で作った人形や小道具を使って舞台に参加するなど、子どもたちの笑顔が弾けました。
手作り人形と笑顔のパレード
お釈迦様の誕生を祝う「花まつり」と連動し、大きな白象パレードを開催。自分で作った人形を持った子どもたちが街を練り歩き、街全体が大きな劇場となりました。




満開の桜とお寺を巡る人形劇
下寺町のお寺を巡りながら観劇するスタイルが定着。満開の桜のもと、プロからアマチュアまで多彩な劇団が出演し、演者と観客が身近に触れ合える空間が広まりました。













